ドラキュラ(原題:Dracula/1992年/監督:フランシス・フォード・コッポラ)
- 2006/11/30(木) 22:53:45|
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アドルフの画集(原題:Max/2002年/監督:メノ・メイエス)
舞台は1918年のミュンヘン。第一次世界大戦終結直後のドイツです。
画商のマックスは戦争で右腕を失い、画家への夢を断たれます。その彼の画商でのパーティーの夜、父親の差し入れであるシャンパンを配達してきたひとりの男とマックスは出会います。
男の着ているものから、彼も復員兵であることを知り、お互い近い戦地に派遣されていたことで立ち話をする中で、彼が画家志望であることを知ります。そしてマックスが訪ねたその名は
アドルフ・ヒトラー
これは若きヒトラーが独裁者となる前、未だ画家を夢見ていた頃の物語です。と、言ってもこの映画でのヒトラーがどこまで史実に沿っているかは不明です。あくまでも映画ですし。
マックスはユダヤ系ドイツ人であり、戦争で右腕を失ってはいますが裕福な家庭に生まれ育ち、愛すべき家族もいて、画商としての仕事も順調です。
対するアドルフは五体満足ですが、戦争で家族も家も婚約者も全てを失い、貧乏生活を余儀なくされています。
正反対の二人ですが、芸術への想いを通して微かな友情を持つマックスとアドルフ。
この映画では、ヒトラーは最初から反ユダヤ主義として描かれているわけではなく、当初は反ユダヤ主義への嫌悪を示しています。しかし、生活の保障と引き替えに政党のプロパガンダとしての演説をするために、反ユダヤの演説を繰り返します。
偶然、ヒトラーの演説を聴いたマックスは、ヒトラーに政治活動ではなくその情熱を芸術活動に向けるようにと助言し、資金を提供します。マックスの言葉と行動に感謝したヒトラーは部屋に籠もり、新作を描こうと試みます。
しかし、マックスの目を惹くような絵はできあがらず、互いに二人はすれ違い始め、アドルフは政治活動にのめり込んでいきます。
そんなある日、アドルフの描き散らかした下絵にマックスは目を奪われ、全ての絵を持って来るようにと言います。
約束の日の夜、演説人員の代理を求められてアドルフは集会場へと向かいます。これを最後の演説にすることを条件に、代理を受けるアドルフ。その時初めて、アドルフの演説は聴衆の心を掴み、それがアドルフとマックスの道を分けることになるのでした。
マックスの持つ華やかさと、彼の裕福な生活や魅力的な人柄が、アドルフの孤独を際立たせているようです。
二人の人間のお互いの立場と、奇妙な友情や連帯感のようなもの。アドルフは自分が欲しいと思うもの全てを手にしているマックスへコンプレックスを抱いていますし、マックスは将来を迷うアドルフをどこか放っておけないと感じているようにも見えます。それはマックスが感じたアドルフの『非凡』さ故にかもしれません。
わたしはヒトラーという人物像をあまり詳しくは知りませんし、彼を肯定する気はありません。でも、この映画は好き。映像も美しいです。
マックスとアドルフの微かな友情に、ふと、違う歴史だってあったのではないかという気にさせられます。単純ですけどね。
- 2006/11/29(水) 23:15:45|
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ブラザーズ・グリム(原題:The Brothers Grimm/2005年/監督:テリー・ギリアム)
- 2006/11/26(日) 19:10:13|
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タイムライン(原題:Timeline/2003年/監督:リチャード・ドナー)
- 2006/11/25(土) 19:08:15|
- シューリス出演作
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ドラゴンライダー2 エラゴン−意志を継ぐ者−
(出版元:ヴィレッジ・ブックス/著者:クリストファー・パオリーニ/翻訳:大嶌 双恵 )
- 2006/11/23(木) 09:46:48|
- 本(2006年)
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ゴッド・アンド・モンスター
(原題:Gods and Monsters/1998年/監督:ビル・コンドン)
地味な映画なのですが、面白かったです。
何と言うか、この映画を観て改めてサー・イアンの凄さを実感した気分。
撮影当時のサー・イアンは50代後半だというのに、このフェロモンはいったい…人間、年齢じゃないのね。と、妙な感心をします。どうでもいいけど、サーってこの頃から今と変わってないんですけど。8年も前の映画なのに変わってないってどういうことよ。あの人は何者ですか(暴言)
フェロモンだけでなくね、視線とか、記憶の混在に振り回される姿とか、栄光の時期を懐かしみつつ、そんな自分を嫌がっているようでもある姿とか…うーん。上手く言えませんが、魅入ってしまった。圧倒されたとも言いましょうか。
ブレン(演じるクレイ)に向かって『殺して欲しい』と懇願するシーンは、ちょっとぞっとしたよ。
(サー・イアン・マッケンラン主演)
- 2006/11/19(日) 22:46:47|
- 指輪役者出演作
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愛のついてのキンゼイ・レポート
(原題:Kinsey/2004年/監督:ビル・コンドン)
- 2006/11/18(土) 20:38:37|
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ドラゴンライダー1 エラゴン−意志を継ぐ者−
(出版元:ヴィレッジ・ブックス/著者:クリストファー・パオリーニ/翻訳:大嶌 双恵 )
- 2006/11/15(水) 20:40:25|
- 本(2006年)
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クロコダイル・ハンター・ザ・ムービー
(原題:The Crocodile Hunter: Collision Course/2002年/監督:ジョン・ステイトン)
(デヴィッド・ウェナム出演)
- 2006/11/13(月) 20:44:07|
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ピーター・パン(原題:Peter Pan/2003年/監督:P.J.ホーガン)
- 2006/11/12(日) 20:37:26|
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仮面の男
(原題:The Man in the Iron Mask /1998年/監督: ランダル・ウォレス)
- 2006/11/03(金) 17:26:37|
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DOOM(原題:DOOM/2005年/監督:アンジェイ・バートコウィアク)
(カール・アーバン主演)
- 2006/11/01(水) 23:22:57|
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